DR.VAPE Model2の口コミや評判はホント?実際に購入して徹底レビューしました!

DR.VAPE Model2の口コミや評判はホント?実際に購入して徹底レビューしました!

※本ページにはプロモーションが含まれています。

紙巻きタバコでもなく、iQOSなど加熱式タバコでもない、「VAPE・電子タバコ」と呼ばれる新しいタバコ(風アイテム)が徐々に人気を集めてきています。タバコ税がかかりませんし健康被害も低く抑えられているとされていて、従来型のタバコの欠点が目につく方の代替手段として注目を集めてきているのです。

そんなVAPEの中でも、圧倒的人気を獲得したのが「DR.VAPE」シリーズでした。タバコとは思えないファッショナブルな装いに加え、質・量ともに大満足の吸いごたえは、従来型のたばこからの「乗り換え先」として人気が出るまでに、多くの時間を必要としなかったのです。

そして、そんな「DR.VAPE」シリーズの新しいモデルである「DR.VAPE Model2」が発売されたということで、タバコマニアの筆者が徹底的にレビューをしてみることにしました。

シリーズ累計販売本数が1,500万本を突破したり、Amazonや楽天で1位を独占したり。あるいは、地上波のテレビCMで大々的に広告をしていたりと、現在「最もホットな電子タバコ」と言っても過言ではないので、どこよりも詳しく、正直な感想を「マニアの視点」でお届けしていきます。

煙太郎吹き出し
煙太郎

改めて、この記事をご覧いただきありがとうございます。タバコマニアで執筆者の煙太郎です。DR.VAPEシリーズは国内でもピカイチの人気を誇るVAPEだったので、その新作が出るなんてテンション上がってしまいますね。タバコマニア目線のガチレビューをご覧あれ!

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目次

DR.VAPE Model2の基本情報

商品名 DR.VAPE Model2
会社名 株式会社ロックビル

記事の始めに、DR.VAPE Model2の基本的な情報を読者の皆様にお届けしていきます。

  • 商品情報
  • 人気の理由・全モデルからの変更点
  • 安全性

これらの観点で分かりやすく解説しているので、順番に確認していきましょう。

DR.VAPE Model2の商品情報

まず始めに、DR.VAPE Model2の商品情報からご紹介していきます。やや分かりにくい売り方をしているので、この点はしっかり目を通しておくべきですよ。

それで、まず皆さんが気になるところが「おいくらなのか」という点だと思いますが、当然DR.VAPE Model2にも定価というものが設定されています。それがこちら。

商品名 定価
本体 5,000円
フレーバー 1,500円

こちらがDR.VAPE Model2の本体とフレーバーの定価です。それぞれについて、詳細を以下で解説していきます。

本体

まず本体からですが、先代のmodel1ではこのようなデザインをしていました。

Dr.VAPEのスモークフレーバーを本体に接合

こちらは筆者が実際にレビューした際の写真ですが、細長いスリムペン型の形状をしていて、これはこれで使いやすかったです。女性でも違和感なく使用できるデザイン、形状だったので、だからこそ人気が出たという側面もあったと思います。

では、model2の本体を改めて見てみましょう。

DR.VAPE model2の本体

それがこちらですが、model1とは打って変わって、大きく形状が変わっていますよね。これはVAPEの種類としても変更がされていて、model2では「ポッド型」という比較的新しいジャンルのVAPEへと進化しました。

ポッド型VAPEの特徴は、まずその形状にあります。先代が細長いタイプと異なる平べったく細長い形状は、より万人ウケしやすい形状だという評価です。また、「良い意味でタバコ感がない」ので、吸っている人も、周りにいる人も、タバコ特有のネガティブな印象を持ちにくいので、個人的にはポッド型が今後VAPEの主流になっていくと予想しています。

煙太郎吹き出し
煙太郎

一昔前まではmodel1に代表されるような、細長いシルエットのペン型が主流でした。しかし、今ではポッド型VAPEが主流となりつつあり、DR.VAPE Model2と同じような形状をしたVAPE
が多数リリースされています。

リキッド

DR.VAPE model2の新フレーバー

続いてフレーバーですが、こちらはVAPEにおいては「リキッド」と呼ばれることが一般的です。用意されているリキッドは6種あり、以下で詳細を確認しましょう。

  1. クラシックスモーク
  2. ワイルドビター
  3. ミントメンソール
  4. ピュアアップル
  5. リラックスバニラ
  6. ジューシーマスカット
  7. クリーミーバナナ
  8. トロピカルマンゴー
  9. ミックスベリー

これを見てみると分かりますが、非常にバランスのとれたラインナップとなっていますよね。タバコ系の王道である「クラシックスモーク」をしっかり用意し、さらに「ミントメンソール」も用意。この2つで喫煙者からの「乗り換え」として、しっかりと囲い込みすることができています。

一方で、アップル・バニラ・マスカットで、タバコを吸ったことのない層、いわゆるVAPEライト層の人気も獲得しているので、マニア的にもこのラインナップは隙がなく、極めて評価できるポイントのように感じています。

加えて、最近になって新たに追加された、クリーミーバナナ、トロピカルマンゴー、ミックスベリーの3つのフレーバーも評価高め!

いずれも非常に高い完成度となっており、特に「クリーミーバナナ」は、まるで「濃厚なバナナスムージー」を飲んでいるかのような錯覚に陥るほど、「美味しい」と話題です。

そして、このリキッドの使い方ですが、これが非常に簡単で助かります。

DR.VAPE model2のフレーバー

こちらが実際のリキッドですが、

DR.VAPE model2はキャップ付き

このように本体の先端にすぽっと入れるだけ。これでもう喫煙可能な状態になってしまいますから、VAPEを使ったことのない人でも違和感なく使用可能!これこそがポッド型VAPEの良いところであり、使用する上で煩雑な準備がいらないのは、全ての人にとってありがたいはずです。

DR.VAPE Model2をマニア目線でガチ評価

さて、まずはDR.VAPE Model2の商品情報からお伝えしてきましたが、ここからはマニア目線でのガチ評価をお届けしていきます。

今まで数々のVAPEをレビューしてきた経験を元に、正直にスペック面を評価していきますので、『DR.VAPE Model2が実際どうなのか』という点を確認ください。

1:シンプル設計で好感が持てる

まずは最も分かりやすい本体部分の評価から。VAPEは従来型のタバコの人気低下に伴って、今かなり波に乗っているタバコアイテムであり、本当にたくさんのVAPEが世の中には存在しています。

そんな中で、DR.VAPE Model2の本体は、

  • シンプル設計
  • シンプルデザイン

このような「シンプル」な部分が個人的な評価ポイントになると思っていますが、皆さん的にはいかがでしょうか?

Dr.VAPEのカラバリ

こちらがDR.VAPE Model2の全3種類のデザインになりますが、

  • シルバー
  • ゴールド
  • マットブラック

このようなラインナップとなっており、それほど迷わずに購入に踏み込めると思います。例えて言うならばiPhoneのようなカラー選択となっているため、カラー選択に違和感はないですよね。

また、本体設計についてですが、本体にはボタンが一切用意されておらず、あるのはポッド(リキッド)を挿入する場所と、充電器を差し込む場所の2つだけ。一般的なVAPEには吸引する際に押し込むボタンや、各種設定をいじるボタンが用意されているのが普通ですので、「簡単に使える」という視点から見ると、これ以上お手軽なVAPEはないと結論づけることが可能。

煙太郎吹き出し
煙太郎

以上のように、DR.VAPE Model2ではとことんまで「シンプル」を追求していて、VAPEが初めてという方でも違和感なく使用可能であることが、容易に想像できます。従来型のVAPEはとにかく敷居が高かったので、このような簡単に誰でも使える商品が出てきて、VAPEマニアの筆者も感動を抑えきれないぞ・・。

2:高コスパでタバコからの乗り換えも視野に

続いてリキッド・カートリッジの評価ですが、先述のようにラインナップがとても洗練されています。

  1. クラシックスモーク
  2. ワイルドビター
  3. ミントメンソール
  4. ピュアアップル
  5. リラックスバニラ
  6. ジューシーマスカット
  7. クリーミーバナナ
  8. トロピカルマンゴー
  9. ミックスベリー

タバコからの乗り換え先から、VAPEが初めての方まで幅広く対応できるフレーバーが揃っており、この辺はmodel1で大ヒットを飛ばしたDR.VAPEシリーズなだけありますよね。

一方で、リキッドのコスパが気になる方もいらっしゃると思いますが、各リキッドは2個入りで1,650円であり、なおかつ公式曰く、リキッド1つで「600吸い」できるとのことです。タバコ一本は10〜13吸いと言われているので、単純計算で60本分を賄えることになります。

つまり「タバコ3箱でリキッド1つ分」という計算になり、言い換えれば「1箱(1,650円)でタバコ6箱分」、これがDR.VAPE Model2のリキッドのコスパです。あくまで理論値ですが。

昨今の状況ではタバコ1箱500円はくだらないので、普通のタバコと比較するとおよそ半分程度の金額で同じ分吸えることになります。コスパ的にも優れているからこそ、DR.VAPE Model2は人気の一本なのですね。

3:ほどほどのスモークでタバコ感を演出

個人的に感じるDR.VAPE Model2の強みとして、「ほどほどの量のスモーク」があげられます。煙やスモークはタバコをタバコたらしめる存在であり、これがないと『なんか吸ってる気しないなぁ・・』と、なんとなく物足りげになってしまうものです。

そしてこれはVAPEにおいて特に顕著であり、基本的にニコチンが配合されていないVAPEにとって、煙は「タバコらしさ」を感じる唯一と言っても良い生命線なのですね。また、煙が出ないと喫煙所などで『この人何してんだ?』って訝しげに見られてしまうので、そういう意味でも煙・スモークの存在は結構大きいです。

でも、かと言って「出過ぎ」もよくありません。単純に周囲への迷惑ですし、普通のタバコに慣れているとVAPEのいわゆる「爆煙」は喉にきます。ゴホゴホとむせるので、「ほどほどのスモーク」が大切なんですよ。

ではDR.VAPE Model2は一体どうかというと、

DR.VAPE model2のミスト

このようなスモークが出てくれます。タバコ以上でも以下でもない、違和感を全く感じさせない煙の量なので、吸ってる感を演出する上で非常にGood。こういったタバコ感を味わえる試みが随所で見られるのも、DR.VAPE Model2の人気の一端を担っていることは想像に難くありませんね。

煙太郎吹き出し
煙太郎

DR.VAPE Model2のスペック評価としては、総じてポジティブな印象を抱く結果に終わりました。国内メーカーのVAPEとしては非常に洗練されていて、日本メーカー製でもこのようなVAPEが出てきたか・・、と感慨深いです。

4:「ファミマ」で取り扱い開始!全国展開でどこでも楽しめるように

DR.VAPE model2は全国展開開始

そして、4つ目の人気の理由が「全国展開」です。

今や、電子タバコやVAPEと呼ばれる製品は数えきれないほど存在しますが、その多くはインターネット通販でしか購入できないなど、一定の制約があります。

しかし、DR.VAPE model2は、なんと「ファミリーマート」で取り扱いを開始しているので、リキッドが切れた時でも場所を選ばず補充することが可能に!

つまり、紙巻きタバコや加熱式タバコのような感覚で、「コンビニで買う」ことができるので、より一層、VAPEライフを楽しめるようになります。

また、地上波でCMを流すなど、DR.VAPEブランドの全国展開は一層加速しているので、「VAPEと言えばDR.VAPE」と呼ばれる日も、そう遠くはないかもしれません。

煙太郎吹き出し
煙太郎

DR.VAPEは人気なので、ファミマなどで取り扱いされるようになる。そして、ファミマで目にした人が気になって購入し、次は違うコンビニで取り扱いが始まる。このような好循環が今後続いていけば、DR.VAPEがタバコ並みに普及することも現実味を帯びてきます。

DR.VAPE Model2の安全性

この章の最後に、皆さんも気になるであろう「DR.VAPE Model2の安全性」について解説をしていきます。DR.VAPE Model2は「タバコ」と思われがちですが、実はそんなことはありませんので、この辺も含めて正確に理解しておきましょう。

ニコチン・タールフリー

まず声を大にして言いたいのは、DR.VAPE Model2はニコチンとタールが一切含まれないという点です。『本当にそうなの?ちょっと不安なんだけど・・』と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そもそも両者がどのように発生するのかを知っていれば、明確に理解ができるはず。

まずニコチンからですが、このニコチンという成分は「タバコという植物(Nicotiana tabacum)」に含まれる化学物質であり、これは学名の「Nicotiana(ニコチアナ)」という部分を見てもわかりますよね。だからこそ、タバコの葉を燃やしたり、加熱したりする従来のタバコでは、ニコチンが摂取できたわけです。

しかし、DR.VAPE Model2を含めたVAPEでは、そもそも薬機法という法律により「ニコチンを配合したらアウト」と定められており、だからこそニコチンは一切配合されていないと断定することが可能。

一方タールについては、こちらは端的に言えば「何かを燃やしたら生じる」物質のことで、膨大な数の発がん性物質が含まれていることで知られていますよね。だからこそ、紙巻きタバコはタバコの葉を燃焼させるので、タールがしっかり発生し、体内に入っていくわけです(逆に言えば、加熱式タバコでは燃やすのではなく加熱するので、タールは理論上発生しない)。

ではDR.VAPE Model2を含めたVAPEではどうかと言うと、VAPEでは水蒸気を「加熱」するだけなので、加熱式タバコと同様にタールは発生しません。燃やさないから発生しない。実にシンプルですね。

煙太郎吹き出し
煙太郎

ちなみに、DR.VAPE Model2を含めたVAPEのリキッドの主成分は「PG・VG」と呼ばれるものです。両者ともに食品添加物として普通に用いられるので、あくまで主成分としての安全性に疑いを挟む余地はないと個人的には考えています。

「無害」とは言い切れない

さて、上記のように、ニコチン・タールがフリーで、なおかつ主成分も安全性が高いとすると、『じゃあVAPEって安全なんだね!』と思われる方が大半でしょう。筆者も安心・安全だと思いたいところなんですが、結局のところは「自己責任」の世界になってきちゃうんですよね。

というのも、VAPEはまだまだ歴史が浅いタバコアイテムなので、常用した人間の健康被害についてのデータが全く出揃っていないのが現状だからです。確かに、やっていること自体は「香り付きの水蒸気を吸ってる」だけですし、コンサート場でよくある演出用のスモークを吸っているのと成分的に何ら変わりません。

ですが、どれだけ証拠を並べたとしても、結局は100%安全だとは言えないですし、間違いなく「何も吸わないのが一番安全」ですよね。というわけで、世の中では「VAPEは安心安全!」なんていうポジティブキャンペーンに溢れていますが、そこそこ慎重に動いた方が良いというのがタバコマニアの筆者の見解です。

まあ、これもあくまで断定はできませんが、少なくともニコチン・タールをガンガン体内に取り入れる紙巻きタバコよりは安全だとは思いますけどね。

DR.VAPE Model2の口コミ・評判

というわけで、まずはDR.VAPE Model2の基本的な情報についてザッと扱ってきました。マニア的評価としては「おすすめできる」の一言で、初心者から中級者まで幅広く万人ウケするモデルだと感じましたよ。

とはいえ、あくまでこの評価はカタログスペックで理論値なので、実際に利用した人間のナマの声についても気になるところですよね。ここでは、DR.VAPE Model2を実際に使った方々の口コミを掲載しているので、気になる方はザックリ目を通しておきましょう。



DR.VAPE Model2の口コミレビュー


レビューの平均:  
 6件の投稿

レビュー発言者
by ランキング見たさん

手持ちぶさた解消

タバコを辞めてからなんとなく手持ちぶさたな感じがあったので、色々調べてたらこれに行き着きました。アマゾンと楽天で一位って書いてあったのが大きかったですね。色はゴールド、こういうのは初めてでしたが、違和感なく使えて満足です。バニラがお気に入りかな。

レビュー発言者
by かずさん

使いやすいです

とても使いやすいです。説明書など不要なくらいなシンプルさで、フレーバーを本体に差し込むだけでした。電子タバコは色々と複雑だというイメージがあって敬遠していましたが、使いやすいものもあったんですね。もっと早くから知りたかったと後悔しています・・。タバコはもうやめましたが、ちょっと口さみしい時に使おうと思います!

レビュー発言者
by お金男さん

コスパが想像以上に良い

公式サイトで1つで600回吸えることが記載されていましたが、どうせサバ読んでいるだろうと思ってました。結果としては、確かに多少の増減はありますが、概ねスペック通りって感じで驚きです。今までタバコを吸っていた感覚で使っていると、体感半分以下にまでコストを抑えられています。ただ、時折無性にくるニコチンの欲求に打ち勝たないければいけませんが、おそらく時間が経てば普通に禁煙できそうです。タバコは前から辞めたかったので、いい機会です。

レビュー発言者
by reiさん

国内メーカーを重視

自分の体に入れるものなので、できれば日本製がいいなと探しました。海外の方が圧倒的に安上がりですが、何が入っているか分からないので、自分としてはとても使えません。使用感としては想像通り。口コミで使いやすさは確認済みでしたが、本当に使いやすいですね。ただグロスを塗った口でくわえてしまうと問題なので、ここがちょっとストレスです。リキッドの質は他のものを使ったことがないので比較はできませんが、美味しいお菓子みたいなイメージでいつも吸ってます。ニコチンが入ってないので依存する心配もないので、結構いい感じですよ。

レビュー発言者
by いやいや・・・さん

タバコの代わりは無理がある

タバコの完全な代替手段としては不可能。吸っても吸っても脳が満足しないので、結局タバコを吸っています。ヘビースモーカーには意味がないように感じます。

レビュー発言者
by せつさん

禁煙ではなく節煙に

もとより禁煙はできないと諦めているので、だったら節煙ができないかなという目論見で購入です。電子タバコは初体験ですが、口コミ人気が高かったのが購入の決め手でした。クラシックスモークとメンソールを買いましたが、想像以上にタバコの感じが出てくれていていい意味で驚きました。ただやっぱりニコチンが入ってないのは脳が満足しないですね。タバコを吸うという行動はしっかり満たせるので、3〜5割をこれに代えて結構節煙できてます。お財布にも体にも優しいので気分的にも楽です。



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DR.VAPE Model2を実際に購入して使ってみたレビュー

DR.VAPE Model2を実際に利用した方々の口コミや評判はいかがでしたか?個人的にもネットを中心に口コミを確認してみましたが、概ね良い口コミが多かったのが印象的です。全体的に見て、

  • 美味しい
  • カッコいい・おしゃれ
  • 吸いごたえがある

このような評価が目立っていましたが、一方で、かなり辛辣にレビューをしている方もいらっしゃったのも事実です。

というわけで、ここではタバコマニアの筆者がDR.VAPE Model2をガチでレビューしてみた結果を、皆さんにお伝えしていこうと思います。

煙太郎吹き出し
煙太郎

良い悪い含めて全てお伝えするのが筆者のモットーなので、安心してレビューを確認してもらえれば嬉しいです!

DR.VAPE Model2の写真紹介

まずはじめに、筆者が購入したDR.VAPE Model2の写真紹介から行っていきます。

ところで、今回筆者はDR.VAPE Model2を公式サイトから購入しました。Amazonや楽天でも取り扱っていますし、実際両サイトの電子タバコ・VAPE部門でランキング上位を獲得した実績もあるのですが、公式からの購入が最もお得だったんです。

詳しくは、次の章の「お得に購入する方法」の解説部分にて取り扱っているので、もし購入したいと感じたら参考にしてみてくださいね。

さて、公式サイトでの注文後、2日後に筆者の自宅にこのようなダンボールが届きました。

DR.VAPE model2のダンボール

想像以上にコンパクトな箱となっていて、本体のスリムさがこの時点で理解できたって感じです。では、ダンボールを開封してみましょう。

DR.VAPE model2のダンボール中身

その写真がこれ。上蓋の裏側に「DR.VAPE」のロゴマークが入っていて、企業としての余裕を感じますね。DR.VAPEシリーズは非常に売れ筋なVAPEですから、絶好調具合がこういった部分からも伺えます。

DR.VAPE model2のダンボール中身を取り出してみた

ダンボールから本体とリキッドを取り出してみました。どちらも従来の無機質なVAPEっぽさは皆無で、どちらかというと現代風の、iPhoneチックなオシャレさを感じ取ることができます。

本体写真

DR.VAPE model2のパッケージを開封

まずは本体のパッケージから開けてみましたが、まず一番上に取扱説明書が入っていました。

DR.VAPE model2の取扱説明書

それがこちらですが、イラスト付きで非常にわかりやすく書かれています。当然日本語で記載されているので、この点はユーザー目線で非常にありがたい。VAPEは元々、欧米から入ってきたアイテムなので、どうしても日本語の説明書が手に入りにくい側面があるんですよね。輸入品が多いですし。

DR.VAPE model2の本体と充電器

取扱説明書を取り出すと、本体と充電器がお目見えです。マットなゴールドというか、いわゆるピカピカのゴールドじゃない点が好みが分かれそうですが、男性の筆者にとってはこのくらい控えめなゴールドの方が嬉しい気持ちがあります。

DR.VAPE model2の本体

本体を手に持ってみました。「手に持った感じがしない」という重量感で、軽いどころの話じゃないです。『これで本当に使えるの?』と、逆に心配になるほどでした・・(笑)

DR.VAPE model2の本体表面

本体の表面はこのような具合です。先述の通り、マットで光沢が抑えられた印象となっているため、表面の手触りも良好。良い意味でザラザラしていて、手に引っかかる感じが心地よいです。

DR.VAPE model2の充電器差込口

そして、本体底面には充電器の差込口が用意されています。ここに、付属のmicro USB規格のケーブルを差し込めば、

DR.VAPE model2の充電器を差し込んだ

これで完成。あとはパソコンなりアダプタなりにUSBを差し込めば充電できますので、誰でも簡単に使うことができるでしょう。

リキッド写真

続いてリキッドの写真をご紹介していきます。今回筆者が購入したのは、

  1. クラシックスモーク
  2. ワイルドビター
  3. ミントメンソール
  4. ピュアアップル
  5. リラックスバニラ
  6. ジューシーマスカット

この赤字で強調してある2種類です。どちらもVAPEの定番と言えば定番なので、評価する上では最も分かりやすいかなと感じたので、チョイスしてみました。

DR.VAPE model2のミントフレーバー

まずこちらがミントメンソールのパッケージです。本体と同様、パッケージからオシャレさ全開となっていて、非常に良い気分にさせてくれます。

DR.VAPE model2のミントフレーバーを開封

パッケージを開封してみました。銀色のパックにリキッドが入っているのが確認できて、

DR.VAPE model2のミントとバニラフレーバーを開封

ミント・バニラ両方をパッケージから取り出した写真がこちらです。

DR.VAPE model2のフレーバーのパック

イメージとしては、薬が入っているパックをそのまま大きくしたような、そんな感じですね。お菓子のヨーグレットみたいって言って伝わるでしょうか?

DR.VAPE model2のフレーバー

早速リキッドを取り出してみました。見て分かる通り、こちらも非常にシンプルかつ軽量。使い方もとても簡単で、

DR.VAPE model2のフレーバーを挿入

本体の上にあるリキッドを入れる場所にこのようにセットして、

DR.VAPE model2のフレーバーを挿入完了

挿入するだけ。これで使用準備は整ったので、あとは吸引をするだけです。いや〜、とても簡単ですね。

DR.VAPE model2はキャップ付き

また、リキッドそれぞれにキャップがついているので、使用しない時や携帯時はこのように口をつける部分を保護することが可能です。このような細かい気配りもユーザー目線でありがたいですよね!

煙太郎吹き出し
煙太郎

というわけで、DR.VAPE Model2の写真紹介は以上になります。本体もリキッドも、やっぱりオシャレさが際立つ結果となりました。また、VAPEのレビュー記事では使い方の解説が大変だったりするのですが、2枚の写真で終了したので、誰でも簡単に使えることがお分かりになったと思います。

DR.VAPE Model2を実際に使ってみたレビュー

さて、DR.VAPE Model2の写真紹介を終えたところで、ここからは実際に使ってみたレビューを読者の皆様にお届けしていこうと思います。いくつかの観点からお話をしていくので、順番にチェックしていきましょう。

1:フレーバー・リキッドについて

まずはVAPEにおいて非常に重要な、「フレーバー・リキッド」の部分からお話ししていこうと思いますが、結論から言えば「大満足」でした。その理由を、以下でお話ししていきます。

吸いごたえについて

最初に言及するのが吸いごたえについてですが、こちらは正直、危惧していた部分です。というのも、DR.VAPE Model2は本体サイズが非常に小さく、また軽量なので、パワー不足が懸念されたからです。

実際、VAPEの中にはDR.VAPE Model2の何倍も重みがあるモデルも存在しているので、そういったものと比較した時に、果たして実力はいかに?というのが1つのレビューのテーマでした。

そして、吸いごたえを評価する上では、煙・・、VAPEでは「ミスト」と呼びますが、このミストの量を見るのが、経験上最も評価しやすいです。ということで、DR.VAPE Model2のミストの写真を見ていきましょう。

DR.VAPE model2のミスト

こちらがミストの写真ですが、普通に吸ってこれだけ出てくれれば、間違いなく合格点は与えられるでしょう。「タバコ並み」という表現が妥当であり、DR.VAPE Model2を利用するユーザーはVAPEのヘビーユーザーではなく、どちらかというとタバコからの乗り換え組が多いと思いますから、このくらいでちょうど良いはずです。

DR.VAPE model2のミストを多め

吸い方によっては、この程度のミストも普通に出すことが可能なので、必要十分以上の吸いごたえを余裕を持って実現しているという評価が妥当ですね。

また、ミストの濃密さに関してですが、これに関しても合格点です。さすがにVAPEの上位モデルと比較した時に、やや迫力に欠ける部分も否めませんでしたが、それでも不満を感じるほどでは全くありませんでした。

フレーバーの味わいをしっかりと舌で、鼻で感じることができるので、「吸いごたえ」という観点では総じて合格点以上のクオリティを実現していると考えて差し支えありません。

味わいについて
DR.VAPE model2のミントとバニラフレーバーを開封

続いて吸いごたえと同じくらい大切な味わいについてですが、こちらに関しても特段気になった点はありませんでした。今回筆者がチョイスした2つのフレーバーについて、以下で味わいをレビューしていきます。

まず上記画像の左側の「ミントメンソール」についてですが、こちらは「メンソ弱めのミント系」という表現が妥当です。昨今のタバコ市場はとにかく強力なメンソールでタバコの味わいよりも爽快感を重視するきらいが見られますが、そういったものとはやや雰囲気が異なる、どちらかといえば清涼感が強めの爽やかな味わいです。

よって、メンソ系タバコからの乗り換え先としてはもちろん、爽やかな風味を求める一般ユーザーにもマッチするように感じられました。

続いて「リラックスバニラ」ですが、こちらはミントフレーバーとは打って変わって、バニラ感が非常に強めの濃厚な味わいです。一般的なVAPEのバニラフレーバーは「バニラエッセンス」のような、マイルドな味わいですが、さながらバニラたっぷりの洋菓子のような味わいとなっているため、ガツンと甘みを味わいたい方におすすめですね。

個人的には普段使いというよりも、仕事や勉強の休憩にお菓子がわりに楽しむ・・、といったような使い方がメインになるかなと感じました。

煙太郎吹き出し
煙太郎

以上のように、DR.VAPE Model2のフレーバーは短所よりも長所の方が目立つ結果となり、万人におすすめできると感じています。吸いごたえの強さと相まって、しっかりとフレーバーの香り・味わいを楽しめるのが非常にGoodです。

2:使用感について

フレーバーについてのレビューを終えたところで、続いて使用感について言及していきます。まずDR.VAPE Model2を使っていて最も強く感じたのが、「使うのが簡単」という点でした。

一般的なVAPEは20枚くらいの写真を使って、さらに写真に諸々の解説を入れないと一般ユーザーには到底説明ができないほど、煩雑で面倒な下準備が必要だったりするのですが、DR.VAPE Model2に関してはただリキッドを本体に挿入するだけですからね、簡単という表現でも物足りないくらいお手軽です。

また、

DR.VAPE model2のフレーバー

リキッドはこのように容器が半透明になっているため、交換時期も明瞭です。交換方法もただ取り替えるだけであり、本体のメンテナンスも不要ときてますから、総じて初心者ウケは間違い無いと感じていますよ。

続いて実際の使用感ですが、

DR.VAPE model2の本体

こちらの写真を見て分かるように、本体のサイズ感が非常にお手頃で、誰が持っても持ちやすいと感じるのは間違い無いでしょう。しかも極めて軽量化が図られているため、ストレスに感じる点は一切なかったです。

加えて、日本メーカーが扱う商品だという点も使用感を語る上で欠かせない要素ですね。極めて稀な事象ではありますが、海外製のVAPEの爆発事故も報告されているくらいなので、世界一品質に厳しいジャパンクオリティでVAPEを楽しめるのは嬉しいポイント。

正直言って、DR.VAPE Model2よりも安いVAPEも多数ありますが、やっぱり直接体内に入れるものですし、安全性を犠牲にして安さを追求するのはおすすめできません。そういう観点から見ても、DR.VAPE Model2は非常におすすめできるように感じられます。

煙太郎吹き出し
煙太郎

使い方に関してもネガティブな点は一切見受けられず、マニア視点でも十分合格点を与えられるクオリティです。

3:コスパについて

さて、リキッドと使用感について言及してきましたが、最後にお話ししなければいけないのがコスパについてです。

今回、DR.VAPE Model2のリキッドを1箱分、つまり2本使い切ってみましたが、公式の「1本で600吸い」というスペックは、概ね適正だと感じました。サンプル数が少ないので正確なデータとは言えませんが、今回のミントとバニラそれぞれで、ミントは500前後、バニラは550前後と、600吸いからそれなりに近い数値を叩き出してくれています。

バニラの方が多くなったのは、バニラの味わいが強めなので、それほど強く吸い込まなくても良い結果が出ているのかもしれませんが、単に個体差かもしれません。いずれにせよ、「詐欺レベルで全然吸えない」なんてことはありませんので、ここは気にする必要はありませんよ。

となると、個人的には「コスパは悪くない」と評価したくなります。紙巻きタバコは20本入りの1箱で200吸い程度ですから、ミントの500回は紙巻きタバコ2.5箱分に該当します。そして現在の紙巻きタバコは1箱500円オーバーなので、少なくともリキッド1つで紙巻きタバコ相当の1,250円程度のボリュームはあるということ。

これが2つ入ってお値段1,500円程度ですから、トータルでDR.VAPE Model2のリキッド1箱で1,000円程度、紙巻きタバコよりもお得に利用できるということになります。

一方で、本体の価格が5,000円程度してきますから、この初期投資を許容できるかどうかで、コスパへの評価は変わってくるのは間違いありません。最初に買ってしまえば、あとは使い続けることで初期投資分は0へと近づいていくので、それほど気にならない方もいらっしゃるのではないでしょうか?

まとめると、DR.VAPE Model2は、

  • 吸いごたえ、味わい共にトップクラス
  • 快適な使用感でストレスなく楽しめる
  • 紙巻きタバコの半額程度のコスパ

このような特徴を持つ一本だと言えるので、VAPEデビューしたい方にこそ強くおすすめしたいです。

DR.VAPE Model2をお得に購入するには?

DR.VAPE Model2を実際に買って使ってみたレビューをお届けしてきましたが、いかがでしたか?前評判通りの、高い品質、そして満足感を実現してくれたので、個人的には万人におすすめできるVAPEだと感じましたよ。

一方で、若干お値段がしてしまうのも事実なので、少しでもお得に購入する方法についてここでは解説をしていきます。

公式からの購入が圧倒的にお得

結論から言えば、DR.VAPE Model2は公式からの「Smart-Ship」を利用した購入が圧倒的にお得です。このSmart-Shipはいわゆる「定期購入」のようなもので、ややハードルが高く感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、筆者としては利用を推奨したいところです。

では、このSmart-Shipの利用でどの程度お得になるのかですが、ここで各サイトからの購入手段による、本体とリキッドの料金について確認してみましょう。

購入ルート 本体 リキッド(2箱) 合計
公式(Smart-Ship) 4,980円 0円 4,980円
Amazon 5,500円 3,300円 8,800円
楽天 5,500円 3,300円 8,800円

ご覧のように、公式のSmart-Shipを利用するとリキッド代が2箱分無料になるため、トータルで3,000円以上のお得さで購入できることになるんですね。特にVAPEは初期投資が懸念されがちですので、このように数千円単位で安くなるとユーザーからすれば手が出しやすいですよね。

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煙太郎

Smart-Shipの金銭的メリットはご覧の通りですが、デメリットや注意点なども気になるところですよね。次のセクションで詳しく解説をしていきます。

Smart-Shipの詳細

ここでは、公式からの定期購入サービス、Smart-Shipの詳細についてまとめてみました。金銭的メリット以外の特徴や、注意点、解約方法について気になる情報をチェックしておきましょう。

まず言及しておきたいのが利用の流れですが、初回は4,980円で本体+リキッド2箱、いわゆるスターターキットが自宅まで届きます。実質無料でリキッド2箱がプレゼントされるためお得です。

その後、指定した期間でデバイスではなくリキッドが継続して届く内容となっており、典型的な定期購入だと思ってもらえばOK。

特典

ではSmart-Shipの特典ですが、以下のようにまとめることができます。

  • 初回リキッド2箱実質無料
  • 2回目以降も20%オフ
  • 送料無料
  • 自損でも無償で本体交換可能

どれも魅力的な特徴であり、特に「本体交換」に関する特典は見逃せません。VAPEは「加熱する」という都合上、どうしても電気を使わざるを得ないため、故障しやすいタイプの製品だと言えます。筆者もこれまでたくさんのVAPEを使用してきましたが、どれだけ良い商品を買うように意識をしても、初期不良や劣化による故障は避けられません。

つまりVAPEにおいては、リキッドだけでなく本体も「消耗品」という位置付けなのですが、これを自損の場合でも無償で交換してくれるというのはありがたい限りです。素晴らしい。

注意点・解約方法

さて、Smart-Shipには以上のようなメリットがありますが、当然注意点についても気になるところです。特に定期購入ともなると、『ちょっとなぁ・・』と気が引けてしまう方も多いと思いますので、しっかり確認しておくべき部分だと言えます。

まず注意点からですが、Smart-Shipは定期購入ですから、こちら側から解約の手続きを踏まなければ、いつまでもリキッドが自宅に届き続けることになります。先述の特典でお話ししたように、20%オフで毎回購入できるのはありがたいですが、解約をズルズルと先延ばしにしてしまうリスクを考慮しなければいけません。

また、定期購入で気になるのが「〇〇ヶ月以上利用しないと解約不可」といった、いわゆる「縛り」の存在ですが、こちらは「縛りなし」での利用が可能なので、安心して利用できる点は評価できます。

これを言い換えれば、「1回目利用後に即解約可能」ということになるので、少しズルい気もしてしまうものの、Smart-Shipの「初回購入でリキッド2箱実質無料」という特典だけを受け取って、気に入らなかった解約する買い方が最もお得だということです。

実際、今回筆者もこのやり方でDR.VAPE Model2をお得にゲットしました。その証拠に、こちらのメールをご覧ください。

DR.VAPE model2の解約メール

これは、購入後、Smart-Shipを初回の1度しか利用せずに、「support@drvape.jp」こちら宛まで解約を申し出た時のメールですが、以下のような文面で解約を受理していただいています。

お問い合わせありがとうございます。DR.VAPEサポートセンターでございます。

この度は、DR.VAPEをお求め頂き、誠に有難う御座います。

定期コースの解約希望の旨、承知致しました。次回配送予定分より停止させていただきました。

解約方法も「平日昼間しか受け付けない電話だけ」ではなく、このようにメールでもOKなので、他社ネット通販の定期購入と比較しても非常に良心的です。したがって、個人的にはまずSmart-Shipを利用して特別価格でDR.VAPE Model2をゲットしない手はないように感じています。

これが現状で最もお得にDR.VAPE Model2を手に入れる方法ですので、皆さんも参考にしてみてくださいね。

煙太郎吹き出し
煙太郎

ご覧のように、Smart-Shipでは非常にお得にDR.VAPE Model2を購入可能ですが、解約など諸々の作業が面倒に感じる方は、素直にAmazonや楽天から購入してみてください。いずれにせよ、DR.VAPE Model2は非常に素晴らしいVAPEですから、ぜひ皆さんに使ってみて欲しいと思ってますよ!

DR.VAPE Model2をおすすめできるのはこんな人

DR.VAPE Model2をお得に購入できる方法について解説してきましたが、まだ購入を迷っている方もいらっしゃるかもしれませんね。

ここでは実際に購入して使ってみた筆者が、マニア視点でどんな人におすすめできるのかを解説していきます。

初めてのVAPE・電子タバコを探している人

DR.VAPE Model2を使ってみて1番感じたことが、『初めてのVAPEや電子タバコを探している人におすすめしたい』ということでした。

マニアを名乗っている筆者が言うのもアレですが、従来のVAPEは基本的に初心者にとっつきにくさを与えていました。リキッドやアトマイザー、コイル、MODなどなど、いわゆる「VAPE用語」というものが数多く存在し、解説記事・動画が必要とされるほど煩雑だったわけです。

だからこそ、長年国内ではVAPEは流行せず、普及もせず、あくまで「ちょっと変わってる人が使うタバコアイテム」といった認識を持たれていました。

しかし、DR.VAPE Model2はとにかく使うのが簡単で、余計な操作を要求されることは皆無です。やることはただ本体にフレーバーと呼ばれるリキッド容器を挿入し、吸い込み口から吸うだけ。これだけで必要十分以上のクオリティのスモーキングが楽しめるので、VAPE初心者の方のほぼ100%が満足してくれるはず。

個人的イチオシのエントリーVAPEなので、VAPE選びで迷っている方は参考にしてみてくださいね。

節煙・禁煙に挑戦したい人

VAPEを検討している人の中には、節煙や禁煙に挑戦したい人もいらっしゃるかもしれません。ニコチンを含まないといえど、VAPEはタバコによく似た特徴を持つアイテムなので、これらをたばこに置換することで、タバコの本数を減らそうですよね。

実際のところ、今回筆者が使ってみた結果、節煙に非常に効果的なように感じられました。その理由は、やはり満足感のある吸いごたえです。

実際に使用する前は軽量で小さめサイズの本体を見て、『これパワー不足なんじゃないの?』と不安を抱きましたが、そんなものは杞憂でした。

DR.VAPE model2のミストを多め

この程度のミストが出てくれたので、タバコ感を十分に味わうことができますし、口の中に広がるフレーバーの香り・味わいも合格点以上を叩き出してくれています。

もちろん、流石に上位モデルと比較すると見劣りする部分もありますが、ほとんどの方にとっては欠点に感じない部分ですので、気にする必要ないでしょう。VAPEで節煙に成功した人はたくさんいらっしゃりますから、皆さんも是非トライしてみてください。

公式サイトが直々に「禁煙テクニック」を解説している

また、「禁煙」に関連させると、DR.VAPEの公式サイトがDR.VAPE model2を使った「禁煙テクニック」を直々に解説しています。

DR.VAPEの禁煙テクニックNo.2

例えば、こちらの「If thenプラン」では、「タバコの代わりとなる習慣」としてDR.VAPEを薦めています。「もし(If)」タバコを吸いたくなったとしても、「then(かわりに)」DR.VAPEを吸うことで、喫煙への逃げを克服しやすくしてくれるとのこと。

DR.VAPEの禁煙テクニック

そして、こちらの「拮抗テクニック」では、「タバコを吸う」という習慣に対して、「DR.VAPEを吸う」という「同時に達成できない習慣」を拮抗させることで、タバコを吸う習慣を少しずつ手放していくというテクニックです。

いずれも、高い効果があるのは未知数ではあるものの、公式サイトで自ら、このような禁煙方法をわかりやすく、イラスト付きで解説してくれているのは、非常に良心的であるように感じます。

他の電子タバコ、VAPEでここまで禁煙に対して力を入れいていることはあまりないので、DR.VAPE model2は禁煙におすすめできると言えるでしょう。

安全性にこだわりたい人

先述の通り、VAPEは輸入品が大多数であり、まだまだ国内メーカーが育ってきていない未発達な市場です。それゆえ、体内に直接取り入れるという性質を持つガジェットなのに、安全性がそれほど重要視されていないというリスキーな側面を持っています。

だからこそ、DR.VAPE Model2のような国内メーカーによるVAPEは輝きを放つわけです。輸入品と比べるとお値段は割高ですが、それでも高い安全性と信頼性がお金で買えるならそれに越したことはありませんよね。

また、DR.VAPE Model2のリキッドは各種試験をメーカー側で実施済みですから、高い安全性を有していると考えてOK。まとめると、安心安全なVAPEを欲しい人に真っ先におすすめしたいVAPEです!

DR.VAPE Model2に関するよくある質問

この記事の最後に、DR.VAPE Model2に関するよくある質問に対して、実際に使用した筆者自ら回答させていただきます。

充電しながらでも使えますか?

DR.VAPE Model2は充電池を搭載したタバコアイテムなので、充電しながら使えるかどうかを気になる方は多いようです。

結論から言えば、充電しながらでも使うことが可能ですので、心置きなく、思う存分スモーキングを楽しめると考えて差し支えありませんよ。

未成年でも使用できますか?

DR.VAPE Model2を含めたVAPEは未成年でも使用できるのかどうかは、色々な場所で議論の対象になっています。

ここで正しい知識を提供すれば、現在の日本の法律ではニコチンを含まないVAPEはタバコと定義されていないので、法律上は未成年でも使用することが可能です。

一方で、VAPEのようなタバコアイテムは未成年者の喫煙の「ゲートウェイ(入口)」になる危険性を孕んでいるので、業界全体で未成年者への販売は禁止する傾向にあります。

実際、DR.VAPEの公式サイトでも、未成年者は販売対象ではない点が記載されているので、未成年の使用は絶対にやめましょう。

どこでも使えますか?

DR.VAPEはタバコではなくVAPEなので、どこでも使えると思っている方も多いかもしれません。しかし、喫煙者ではない方からすればタバコのように見えてしまいますし、VAPEの安全性はまだハッキリしていないので、受動喫煙を防止するという意味で、タバコと同じ場所でしか使えないと考えてください。

公共の場所なら喫煙所、もしくは灰皿が設けられている場所でのみ使用して、マナーを守ったスモーキングを楽しみましょう。

まとめ

この記事では、話題のDR.VAPE Model2というVAPEをタバコマニアが徹底的にレビューをしてきました。

前評判が非常に高い商品でしたが、その評判にそぐわないスペックの高さを示してくれたので、全体として満足感が高いレビューになってくれて何よりです。

DR.VAPE初代のレビュー記事については下記をご覧ください!

DR.VAPE(ドクターベイプ)の口コミや評判はホント?実際に購入して徹底レビューしました!

DR.VAPE(ドクターベイプ)の口コミや評判はホント?実際に購入して徹底レビューしました!

2019年5月16日

VAPEはまだまだ認知度の低いタバコアイテムではありますが、このような初心者ウケの非常に良い高品質な製品が出てくれると、業界の風向きも変わってくるでしょう。今後もDR.VAPE Model2のような良質なVAPEが出てくることを、マニア視点で祈っています。

※商品などの金額表記は原則全て消費税込の価格で表記しています。
※キャンペーン情報等は執筆時点での最新情報となります。

NICOLESS DRSTICK

3 件のコメント

  • ドクターベイプが届いた時、宛名や箱にたばこなどの表記はありましたでしょうか?当方、家族が嫌煙家のため、たばこ関連のものが届くと物議を醸すので…

    • VAPEビギナーさん、コメントありがとうございます!

      私は公式サイトからの購入でしたが、以下の情報が記載されていました。

      • お届け先情報(自分の氏名、住所)
      • ご依頼主(DR.VAPEサポートセンター)
      • 品名(雑貨品)

      この情報から「たばこ関連のもの」と推測するのは難しいかもしれませんが、調べればわかる範囲でもあるかもしれません。

      参考になれば幸いです。

      • 煙太郎さん、ご回答有難うございます。

        とっても参考になりました!
        VAPEくらいの表記でしたら、当方といたしましても問題なさそうです!

        とても興味のある製品でしたので、是非とも公式サイトから買いたいと思っておりましたが、これで安心して購入できそうです。

        本当にありがとうございました!

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    煙太郎

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